解体する前に確認!捨てると後悔する中国骨董品7選

実家じまいや空き家の解体では、「とにかく早く片付けたい」と家財をまとめて処分してしまうケースが少なくありません。
しかし、その中に中国骨董品が含まれていることがあります。
一度処分してしまうと、取り戻すことはできません。
実際に、解体前のご相談で「こんなものにも価値があったの?」という品物が見つかることもあります。
今回は、解体前にぜひ確認していただきたい中国骨董品を7つご紹介します。
中国陶磁器・花瓶

床の間や飾り棚、応接間などに置かれていた花瓶や壺は、最も見落とされやすい品物の一つです。
特に青や白の絵付けが施された陶磁器や、中国らしい模様のある花瓶は査定対象になる可能性があります。
箱が残っていれば一緒に保管しておきましょう。
中国茶器

急須や茶碗、茶器セットなども人気があります。
来客用として長年使用せず、食器棚の奥にしまわれているケースも少なくありません。
「普段使わない古い食器」と思って処分する前に、一度確認することをおすすめします。
掛軸・書画

床の間や押し入れから出てくる掛軸や書画も、中国美術品の可能性があります。
シミや色あせがあっても価値が残っていることがありますので、そのまま保管してください。
木彫りの置物・中国家具

龍や獅子などを彫刻した木彫りの置物や、中国風の家具も査定対象になる場合があります。
特に紫檀や黒檀などの高級木材が使用されているものは、価値が評価されることがあります。
玉(ぎょく)・翡翠の置物

翡翠や玉石を使った置物、印材、アクセサリーなども、中国骨董品として取り扱われることがあります。
古い箱に入ったまま保管されていることも多いため、小さな箱の中まで確認してみましょう。
印材・硯・書道用品

印鑑に使用する印材や硯、筆置きなどの書道用品も、中国美術品として価値が認められる場合があります。
書斎や引き出しの奥に眠っていることが多い品物です。
古い木箱や共箱
「中身はない」と思って木箱だけを処分してしまう方もいますが、骨董品の箱には作者名や作品名が書かれていることがあります。
箱があることで査定額が上がるケースもあるため、本体と一緒に保管しておきましょう。
解体業者へ依頼する前に確認したい場所

中国骨董品は、次のような場所から見つかることがあります。
- 床の間
- 押し入れ
- 仏間
- 応接間の飾り棚
- 蔵
- 納屋
- 屋根裏
- 食器棚
- 書斎
解体工事が始まる前に、一度だけ確認しておくことをおすすめします。
「価値があるか分からない」ものこそご相談ください

中国骨董品は、専門知識がなければ価値を判断することが難しい分野です。
古そうに見えても価値がないものもあれば、一見すると普通の置物でも高く評価されるケースがあります。
ご自身で判断せず、そのままの状態で査定をご依頼いただくことが大切です。
さいごに
解体工事や実家整理では、多くの家財が一度に処分されます。
その中には、思いがけず価値のある中国骨董品が含まれていることもあります。
「古いから」「汚れているから」と処分する前に、一度専門家へご相談ください。
当店では、中国骨董品に関する専門知識と販売ルートを活かし、一点一点丁寧に査定いたします。
大阪・奈良・和歌山を中心に出張査定も承っておりますので、解体前や空き家整理をご予定の方は、お気軽にお問い合わせください。