中国骨董品はどこで見つかる?家の中で確認したい10の場所

実家じまいや空き家整理、遺品整理では、多くの家財を一度に整理するため、思わぬ価値のある品物を見落としてしまうことがあります。
特に中国骨董品は、長年大切に保管されていることが多く、普段あまり開けない場所から見つかるケースも少なくありません。
今回は、中国骨董品が見つかりやすい場所を10か所ご紹介します。
床の間

最も見つかりやすい場所の一つです。
花瓶や壺、掛軸、香炉などが飾られていることがあります。
来客を迎える空間として使われていたため、見栄えの良い美術品が置かれていることもあります。
飾り棚・サイドボード

リビングや応接間の飾り棚には、
- 中国陶磁器
- 木彫りの置物
- 翡翠の置物
- 七宝焼き
などが並べられていることがあります。
ガラス戸付きの飾り棚は特に確認してみましょう。
押し入れ

普段使わない来客用の茶器や、購入したまま箱に入った花瓶などが保管されていることがあります。
古い木箱や布に包まれた品物があれば、中身も確認してみましょう。
蔵・納屋

昔からある住宅では、蔵や納屋に家財をまとめて保管しているケースがあります。
長年使われていない家具や箱の中から、中国骨董品が見つかることもあります。
屋根裏・天袋

「しまったまま忘れていた」という品物が残っていることがあります。
引っ越しや建て替えの際に収納したままになっている場合も少なくありません。
食器棚

来客用として購入した中国茶器や飾り皿が保管されていることがあります。
普段使いの食器と一緒に収納されていることもあるため、奥まで確認してみましょう。
仏間

仏壇の周辺には、香炉や花瓶、供養のための飾り物などが置かれていることがあります。
中国風の装飾が施された品物は、査定の対象となる場合があります。
書斎・机の引き出し

書斎には、
- 印材
- 硯
- 筆置き
- 書道用品
などが保管されていることがあります。
小さな箱の中にも価値のある品物が入っている場合があります。
応接間

昭和時代には、応接間に海外のお土産や美術品を飾る家庭も多くありました。
中国で購入した花瓶や置物が、そのまま飾られていることもあります。
見つけたら、そのまま保管することをおすすめします
中国骨董品かどうか分からない場合でも、
- 洗わない
- 修理しない
- 箱を捨てない
ことが大切です。
そのままの状態で査定をご依頼いただくことで、より正確な評価につながります。
さいごに
中国骨董品は、床の間や飾り棚だけでなく、押し入れや蔵、屋根裏など、普段あまり開けない場所から見つかることもあります。
実家整理や空き家整理、解体前の片付けでは、一度家の中を見回してみることをおすすめします。
当店では、中国骨董品に関する専門知識をもとに、一点から丁寧に査定いたします。
大阪・奈良・和歌山を中心に出張査定も承っておりますので、「これは中国骨董品かもしれない」と思われる品物がございましたら、お気軽にお問い合わせください。