実家の押し入れに眠る中国骨董品とは?高価買取につながる意外な品物

実家から出てきた古い骨董品が並んでいるサムネイル

実家の片付けや空き家整理、遺品整理をしていると、押し入れや床の間、蔵などから古い壺や花瓶、掛軸、茶器が見つかることがあります。

「古くて汚れているから価値はないだろう」
「中国旅行のお土産だから高くは売れない」

そう思って処分してしまう方も少なくありません。

しかし、中国骨董品の中には、日本国内ではあまり知られていない価値を持つものもあり、専門的な知識と販売ルートを持つ業者であれば、高額査定につながるケースがあります。

なぜ日本の実家に中国骨董品が多く残っているの?

古い昭和風の応接間

昭和30~60年代(1955~1985年頃)の高度経済成長期には、中国や香港への旅行、百貨店の物産展、商社との取引などを通じて、中国の工芸品や美術品を購入する機会が増えました。

また、贈答品として受け取ったり、趣味として収集したりした方も多く、現在では実家や空き家にそのまま保管されているケースが珍しくありません。

このような品物は査定対象になる可能性があります

中国陶磁器・花瓶

中国骨董品の花瓶

青や白の絵付けが施された花瓶や壺、飾り皿などは、中国陶磁器の可能性があります。

箱が残っている場合はもちろん、箱がなくても査定できる場合があります。

中国茶器

中国骨董品の茶器セット

急須や茶碗、茶壺、茶器セットなども人気があります。

来客用として長年しまったままになっているご家庭も少なくありません。

掛軸・書画

中国骨董品の掛け軸

中国の山水画や書、人物画などの掛軸も査定対象となることがあります。

シミや多少の傷みがあっても、一度確認する価値があります。

玉(ぎょく)製品・置物

翡翠などの高価な石を使用した玉露

翡翠(ひすい)や玉石を使用した置物やアクセサリー、印材なども、中国美術品として評価されることがあります。

木彫り・中国家具

木彫りの品と家具

紫檀(したん)や黒檀(こくたん)などを使用した家具や、精巧な木彫り細工も査定対象になることがあります。

「古い」「汚れている」だけで価値がないとは限りません

埃を被った中国骨董品

骨董品の価値は、見た目だけでは判断できません。

例えば、

  • 作者
  • 制作年代
  • 材質
  • 希少性
  • 保存状態
  • 箱や付属品の有無

など、さまざまな要素を総合的に見て査定が行われます。

一見すると古い置物にしか見えなくても、思わぬ価値が見つかることもあります。

ご自身で洗ったり修理したりしないでください

業者が壺を査定する様子の手元アップ画像

「きれいにしてから査定に出そう」と考える方もいらっしゃいますが、無理に洗浄したり修理したりすると、かえって価値を損ねる場合があります。

ホコリを軽く払う程度にして、そのままの状態で査定をご依頼いただくことをおすすめします。

実家の整理・空き家整理・解体前のご相談が増えています

解体前の実家の空室6畳間

近年では、

  • 実家じまい
  • 空き家整理
  • 遺品整理
  • 生前整理
  • 解体前の片付け

のタイミングで、中国骨董品についてのお問い合わせが増えています。

「価値があるか分からない」
「中国のものかどうかも分からない」

そのような場合でも、まずはお気軽にご相談ください。

最後に

実家や空き家には、長年しまわれたままの中国骨董品が眠っていることがあります。

処分してしまう前に専門家へ相談することで、思わぬ価値が見つかる可能性があります。

当店では、中国骨董品に関する知識と専門的な販売ルートを活かし、一点一点丁寧に査定いたします。

大阪・奈良・和歌山を中心に全国出張査定も承っておりますので、実家整理や空き家整理をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。